大人になってからの勉強で感じた違和感

こんにちは、itto(一遠)です。

大人になってから勉強をしていて(もっと言うと、高校を卒業してからの勉強で)、ずっと感じていることがあります。
それは、「小学校、中学校、高校の時と、なんか違うな」という違和感です。

大人になってからの勉強って、多くの場合、資格のための勉強が多いですよね。
僕も今は、公認会計士試験に向けて勉強しています。

資格の勉強は、法律や会計などを学ぶことが多いと思うのですが、
これらは、「人が作ったルール」を学ぶということです。

誰かが決めたルールや仕組みを把握し、試験では、それに従って答えることが求められます。


一方で、高校までの勉強を思い返してみると、

数学や理科は、自然の法則を扱うものですし、
歴史も、人が意図的に作ったものではありません。

自然の摂理のような、人がどうこうするものではない、根本的で、何か大きなものを学んでいた感覚がありました。(今思うとですが。)


でも、大人になってからの勉強は、人が作ったルールを勉強しているので、
「これって、作った人のさじ加減で変わるよね?」みたいな、疑いのような感覚があります。


また、そうだからこそ、試験問題を解くとき、「知っているかどうか」が大きく影響します。

つまり、暗記していないと解けない。

さらにやっかいなのが、例外の多さです。
「原則はこうだけど、この場合は違う」
「ただし、こういうケースではまた別」

こういうものが当たり前のように出てきます。


ここに大きな躓きポイントがあります。

1つの論点を「理解」しているだけでは、「大人の事情」がいろいろと入り込み、例外も多いので、その理解を応用しても、問題が解けない。

「理解」しているだけではだめで、結局、例外まで含めて「知っている」必要があるからです。

だから結局、
たくさんしっかり勉強している人が強い
暗記が重要
「知っている」ことをどれだけ増やせているか

そういった積み重ねの差が、そのまま結果に出る世界なんだと思います。


勉強をしていて、「人が作ったルールだから、自然の法則に比べたらちっぽけだな。」と思うこともよくあります。

自然の法則は根本的で普遍ですが、
人が作ったルールは、現実に合わせて調整されていきます。


でも、実際の社会は人が作ったルールに則って動いています。

だから、大人になってからの勉強(主に資格の勉強)は、自然の法則を学ぶのではなく、社会のルールを学ぶのです。


文章にしたら、ちょっと腹落ちしてきました(笑)。

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