こんにちは。
今回は、僕が会計を勉強し始めてから、ずっと思っていることを書いてみたいと思います。
世間では、「ビジネスマンたるもの、会計(の基礎)を知らないと話にならない」と言われたり、「財務3表まるわかり」みたいな本がたくさん出ていたりします。
たしかに、会計はビジネスにおいてとても重要です。それは間違いない。
ですが、会計を勉強していて僕がずっと感じていることがあります。
それは、「会計はビジネスの主役ではない」ということです。
会計は、あくまでビジネスをするうえでの1つの枠組みのようなものだと思っています。
当たり前すぎるからなのか、あまりこういうことを言っている人や記事は見かけません。
でも、会計を勉強していると、ふとこう思う瞬間があります。
「会計だけあっても、何も生まれないな」と。
やはり、ビジネスの主役は
製品やサービスを生み出し、それを社会に提供することです。
商品を作る。
サービスを提供する。
価値を生み出す。
そういった活動があって、はじめて会計が意味を持ちます。
言い換えるなら、
会計は箱のようなものです。
その箱の中に、企業の活動――
製品の開発、製造、販売、サービスの提供など――が入ることで、
初めて会計は役に立ちます。
会計を勉強していると、その奥深さゆえに、
つい会計そのものを最も重要なもののように感じてしまうことがあります。
でも、本来そうではありません。
会計はあくまで枠組みであり、箱です。
ビジネスの主役は、
商品を作ること、サービスを提供すること、価値を生み出すこと。
そのことを、会計を学ぶほど忘れないようにしておきたいと、僕は思っています。

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