大人になってから見たアンパンマン

こんにちは、itto(一遠)です。

子どもがアンパンマンにハマっていて、いくつか絵本やアニメを一緒に見ました。

子どもの頃は、単純に、アンパンマンがバイキンマンをやっつけるお話と思って見ていましたが、大人になってから見るといろいろ考えてしまいますね。


ふと思ったのが、これってジャムおじさんとバイキンマンの頭脳戦なんじゃないかということです。

アンパンマンの世界は、一見すると

  • アンパンマン(正義)
  • バイキンマン(悪)

のシンプルな対立に見えます。

でも実際の戦いをよく見ると、

  • バイキンマン:メカ開発、作戦担当
  • ジャムおじさん:供給・修復、メカ対応、作戦担当   アンパンマン:実行部隊

こんな感じに見えます。


ばいきんまんって、毎回ちゃんと考えてて、かなり優秀なんですよね。

  • 新しいメカを開発する
  • アンパンマンの弱点(水)を突く
  • 奇襲やトラップを仕掛ける

冷静に見ると、かなり優秀な戦略家です。

普通なら勝ってもおかしくない。


じゃあなぜ負けるのか。

それは、アンパンマンのアンパンチが毎回(いろんなバリエーションもあり)強すぎるからなんですが、その裏に、ジャムおじさんの供給力があるからだと思います。

  • 顔が濡れたら即交換(新しい顔をすぐ焼ける)
  • 状況に応じたアンパンマン号の改造・修繕
  • 時には作戦を立てる

つまり、アンパンマンは「戦闘不能になっても即復帰できる」んです。

これって、かなりチートですよね。


この構図を、ビジネスっぽく見てみると、

  • バイキンマン:イノベーション型(毎回新しいメカを開発)
  • ジャムおじさん:安定供給型(アンパンマンの顔をつくり続ける)

そして、アンパンマンの世界では、「供給が安定している側が勝つ」。


子どもの頃は、単純に「正義が勝つ話」だと思っていました。

でも大人になって見ると、いろんな角度からみれますよね。
(こじつけではありますが。。)

「安定供給」って強いですね(笑)。

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